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いま旬!
「ほっき貝」とは?

いま旬!メニューの食材「ほっき貝」
目利きのバイヤーが厳選した「ほっき貝」を豊洲市場から新鮮な状態で店舗に直送し、
腕利きのスタッフが美味しく調理して提供しています。

 

一般的に“美味しい”ほっき貝の見分け方は、
・貝がしっかりと閉じている
・持った時にしっかりと重みを感じられる
・殻の表面がつやつやしている
と言われています。

また「ほっき貝」には5つの“部位”があるのを知っていますか?
「ウロ・ヒモ・水管・貝柱・身」
調理する時には、これらの部位を丁寧に下処理・調理をしてご提供しています。
特に「ウロ」は苦みが強いため、仕込みの段階で丁寧に取り除いています。
その他の部位もそれぞれ特徴があり、ぜひ全ての味わいをお楽しみください!

 

札幌名物「活ほっき貝フライ」のこだわり・・・

 

ここでしか聞けない「知ってほしい情報」をお伝えします!

実は「活ほっき貝フライ」の調理には、とっても手間がかかっているのです。
まず「ほっき貝」を部位ごとに分けたうえで、綺麗な揚げあがりになるように、反り防止の切り込みを入れる下処理をしてから、調理をしていきます。
外はサクサク!中はシットリとなるように、揚げ方にも一工夫
揚げる時間も大切ですが、こだわりは“余熱”です。
お客様のテーブルにお持ちする時間を考慮して、

余熱で一番美味しい“サクサク+シットリ”の状態で提供しています。

オススメの食べ方はレモンを搾って藻塩で!
ソース派の方も、ぜひ「レモン+藻塩」をお試しください。
そして、やっぱり!
焼酎や日本酒と一緒に楽しむと、さらに旨味が引き立ちます!

“活ほっき貝祭り”開催中!
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

 

※当日の漁および、仕入れ状況により、ご提供できない場合がありますので、予めご了承ください
※商品写真の盛付けはイメージです。実際の商品とは異なる場合があります

 

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