ああ、なつかしの湯豆腐!
冬はやっぱり鍋料理ですね。
中でも、もっともシンプルで飽きの来ないお鍋といえば、湯どうふです。
昭和のお父さんが晩酌でつついていた超シンプルな湯どうふをイメージした、その名も「親父の湯豆腐」!お豆腐をまるまる一丁のボリュームで290円(税抜き)。昆布から染み出した旨みがお豆腐を引き立てます。つけダレは、ポン酢に刻みネギ、しゅっと削った鰹節をトッピング。あつあつ、ふるふるの絹ごし豆腐で、日本人に生まれた幸せを味わって下さい!
一人湯豆腐もオツなもの
とある寒い日の某店、一人カウンター席にかけた女性のお客さまが、湯豆腐をオーダーなさいました。湯豆腐を召し上がりながら、ゆったりと文庫本に眼を落とす…。マイペースのお一人様鍋、なんだか、いい感じでした!
これも、鍋料理が1人前からオーダーできるさくら水産ならでは。お一人様鍋、さく水推奨です!